【高待遇が見つかる】稼げる風俗求人サイトは!?

ソープランドは10代や高校生でも働ける?【未成年の労働の違法性】

ソープでは10代でも働くことが出来るの?
違法で捕まったりしないか心配…
早いうちからバリバリ稼ぎたいから嘘ついちゃえば分からないかな?

これからソープで働きたいと考えている10代の女の子のこんな悩みについて解説します。

抑えておきたい法律のアレコレや10代でも、ガッツリ稼ぐために必要なことを紹介しているのでぜひ最後までご覧ください。

 

この記事を読めば自分がどう働けばいいかのイメージが付きますよ!

目次

10代は原則ソープでは働けない

都市部では風俗で働くことが出来るのは20歳からと決められています。

よって、10代ではソープで働くことはできません。

その理由は風営法に関係しています。

法律では17歳以下は風俗で働けない

風営法=風俗営業等の規制及び業務の適正化に関する法律

風営法により、風俗店では18歳未満の人を働かせてはいけないと定められています。

外部リンク:風営法とは

【例えば、17歳の女の子をソープで働かせてしまったとします】
この場合お店は違法ですので当然罰せられることになります。
また、女の子は未成年ですので罪に問われることは有りません。

ただ、女の子は罪には問われないからといって無事で済むというわけではなくなるかもしれません。

警察から親や学校へ連絡が入ればお小遣い稼ぎどころではなくなってしまいますね。
ここでもう一つ注目すべきなのは18歳の扱いについてです。

18歳なら高校生でもソープで働ける?

答えはノーです。
風営法により、18歳未満の風俗勤務は禁止されています。

ですが、高校生は風俗で働いてはいけないとは言っていないんです。

なら高校生でも18歳になってればソープで働けるかというと、やはり答えはノーなんです。

理由は、道徳的問題からです。
高校生までは健全な性教育をするよう求められています。

また、法律上は合法でも組合などの自主規制により禁止されている場合があるのです。

20歳からしか働けない自主規制って何?

18歳の高校生がソープで働くのは法的にはOKなのになんで自主規制なんてするのか…
若いうちにバリバリ稼ぎたいと考える女の子にとっては大きな疑問ですよね。

この問題はお店側に立ってみると意外とあっさり納得ができるんですよ。
例えば…

18歳の高校生を雇っているお店に警察が抜き打ち調査に来る

違法ではないにしろ道徳心ゼロ。
警察の要注意チェックリストに入り確定!

お店のいたる所を調査・指摘される。

たかが、一人の18歳の高校生を雇うだけでお店側はそれ以上のデメリットを被ることになるのです。

このようなグレーゾーンを犯すお店を地域全体で減らそうという意味で、首都圏では風俗の組合・協会・連合等が自主規制として20歳未満の就業の禁止を制定してるのです。

この規制は破れば当然罰則があります。

よって、首都圏ではソープで働けるのは20歳になってからということになるのです。

高校生でもそうでなくても、18歳でも19歳でも働けないということですね。

地域によっては10代でもソープで働ける

前章でちょくちょく出てきました、「首都圏では」という言葉が気になった人も多いんじゃないでしょうか。

そうなんです、地方では18歳からソープで働くことが出来る場所があるんです!
なぜ地域によって差が出るのでしょうか?

法律に則り自主規制はしていない地域

先程も説明したとおり、風営法に基づけば18歳未満は風俗で働けないという法律に従い18歳からはOKとしているんです。

協会や組合による自主規制は行っていないんです。

このような営業形態は地方に多く見られます。
有名歓楽街でいうと、
北海道のすすきの
福岡の中洲
なども18歳からの就業を認めています。

なので、法律で認められている最年少の18歳から、ソープでガンガン稼ぎたい!

という人は地方への出稼ぎがソープで18歳から働く一番の近道で安全策になります。

10代でも働ける地域

北海道・秋田・茨城・栃木・埼玉・千葉・神奈川(川崎)・山梨・静岡・滋賀・兵庫・和歌山・鳥取・広島・香川・愛媛・徳島・高知・福岡・佐賀・大分・宮城・鹿児島・沖縄

地方でも大きな歓楽街のある場所や首都圏に近い場所では、客数も多く回転率が上がります。

優良店でしっかりガッツリ働きたい場合はそういった場所に目処を立てると効率的に稼ぐことができますよ!

 

ソープランドのおすすめ求人サイトは別記事でまとめているわ。
ソープの求人を探したいなら読んでみてね。

10代でソープで働くための必須アイテム

10代でソープで働くために必ず必要なのが身分証です。

先程の例え話ですが
『17歳の女の子を働かせたら』というのには、お店側がその事実を知っていたか知らなかったかは関係なく違法になるのです。

明らかに確認を怠ったお店の責任になりますからね。

なので、お店側のリスクを回避するために身分証の提示は必須になっているんです。

身分証として使えるもの

  • パスポート
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 住基カード
  • 学生証・社員証(使えない店舗もある)

名前や住所が確認できてなおかつ顔写真が付いているものが身分証として使うことができます。

また、身分証として使えないもの

  • クレジットカード
  • 住民票
  • 健康保険証
  • 卒アル

このようなものでOKと言われた場合には違法性の高いお店である危険性があります。
優良店舗を見極める際のポイントとして面接時にチェックしておくと良いでしょう!

まだ、未成年で顔写真付きの身分証を持っていないという方におすすめなのが2つあります。

【マイナンバーカード】
発行:無料
期間:1ヶ月〜

【原付免許】
発行:8000円程度
期間:1日

時間に余裕があれば無料で簡単に発行できるマイナンバーカードがオススメです。

急ぎの場合は最短1日で取ることが出来る原付免許がおすすめですが、試験がありますので勉強をしてから望むと確実です。

まとめ〜10代がソープで働くための4つのポイント〜

最後に10代でソープで働くために覚えておきたいポイントをまとめたので御覧ください!

1・首都圏では20歳から就業可能
2・地方では18歳から就業可能
3・身分証は必須アイテム
4・身分証を提示しなくていい又は身分証として使えないものでOKのお店では働かない

いかがでしたでしょうか。
この記事では10代がソープで働くために必要な知識をご紹介してきました。

ソープの場合は本番有りの接客ないようなために自主規制などが厳しいです。
自分の住んでいる地域が自主規制対象だった場合は出稼ぎや他の風俗を検討してみても良いかもしれません。

  • ヘルス
  • ピンサロ
  • 回春エステ

など、ソープ以外であれば自主規制対象外になっていることが多いので10代からでも働く場所の範囲を広げて探すことができます。

最後に繰り返しになりますが、

高校生は風俗では働けない!

これを忘れずに、18歳になってから風俗で働くようにしましょう。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次