「手っ取り早く稼ぎたいけどソープって覚えることが多いんでしょ…?」
そんな悩みを持っているなら、マットなしのソープはいかがでしょう。
好んで働く嬢も多い、マットなしソープのメリット・デメリットを解説します。
マットなしのソープってどんなところ?
今マットプレイのないソープが、続々と店舗を構えているのをご存知ですか?
マットのないソープなんて、それってもはやヘルスでは?
確かにヘルスで働くような感覚で働けるのがマットなしソープの魅力!
ですが、あくまでもソープはソープ。
本番プレイがあるため、ヘルスとは大きく異なります!
- 40〜60分のショートのお客さんが多い
- マット好きのお客さんが来ない
- 即プレイありきでは無い
マットなしのソープでは「サクッと本番だけをしたい」というマット嫌いのお客さんが多いのが特徴!
そのため、マットありに比べると全体的に接客時間が短い傾向にあります。
働くお店を選ぶ時に、こんな事を思ったことはありませんか?
ソープで働きたいけど、特殊な技とか覚えるのは大変そう…
マットは体力が持つか自信ないな…
そんな悩みを解決する新しい選択肢、それがマットなしソープなんです!
店舗もどんどん増えてきており、今が狙い目のお仕事と言えるでしょう。
スカウト型で連絡がくるので条件の良いお店を選べます。
Qプリに登録すれば、マットなしソープの求人のスカウトも届くわよ!
マットなしソープのメリット5選!
マットなしのソープが女性に人気な理由は、主に今まで抱えていたマットありへの不満が原因です。
マットプレイはとにかく重労働!
そんな負担をなるべく減らしつつ、稼ぎたいという女性にコミットしたのがマットなしソープ。
ここからはそんなマットなしソープのメリットをご紹介します!
ショートコースメインだからコミュ障でもOK
先程も少し触れましたが、マットなしソープではショートコースを利用するお客さんが多いです。
そのため、会話時間が短くお客さんと話をするのが苦手な人でも間を持たせることが可能!
お客さんのことなんて別に知りたくもないから、会話が少なくて済むのは助かるかも。
そのほか、コミュ障の方にオススメの風俗はコチラでもご紹介しています↓
高級店では当たり前の即プレイはなし
マットなしソープでは即プレイがありきでは無いため、自分で選ぶことが可能!
即プレイとはシャワー前にフェラや本番を行うプレイのこと。
マットありソープでは通常プレイに組み込まれていることも多く、コレがソープに踏み込めない原因にもなっているわ!
即プレイは性病や感染症の危険が一気に高まるため、マットなしソープはリスクを抑えたいという女性に選ばれているんです。
実技講習なし
マットプレイには欠かせない様々な技を覚えるためには、講習が必要です。
一方で、マットのないソープではプレイ内容は本番以外はヘルスと大差なく講習無しで即日勤務も可能!
直ぐに働き始められるのは嬉しいわね!
ローション荒れを防げる
一般的にソープで使用されているローションはポリアク系ローションと呼ばます。
粘度が強くとにかく【ヌルヌル!】という感じがまさしくマットプレイ。
- 肌が乾燥する
- 粘膜内に付着すると雑菌が繁殖しやすい
ポリアク系ローションの最大のデメリットである乾燥により、肌がボロボロになったり感染症になりやすくなることも…
全身にローションを塗りたくる必要のないマットなしソープではローション荒れのリスクを避けることが出来ます!
体力が少なくても働ける
マットプレイはとにかく重労働!
隔週などで働いている場合、なかなか慣れなくて筋肉痛に悩まされる人も少なくないそうです。
一方で受け身メインのマットなしでは、体力に自信が無くても心配なく働けるというメリットが!
体力が温存できる分、回数を稼いで収入アップも目指せるわ!
マットなしソープのデメリット5選!
メリットがアレばデメリットもあります。
実は一見良さそうに見えるマットなしソープも、お店選びや相性によっては最悪なことに…
自分に合うかどうかを、しっかりと見極めていきましょう!
お給料が意外と低い
まずは平均的な大衆のお店を想定した、日給の表を御覧ください。
お仕事 | 日給 |
マットあり | 5〜10万円以上 |
マットなし | 4〜10万円 |
ヘルス | 3〜10万円 |
表を見比べると、マットなしソープとヘルスにはあまり差がないことが分かります。
本番をしてもヘルスと変わらないなんて…
確かにリスクの割りにはお給料が低く、割に合わないような気もしますね…
収入を上げるためには集客力やオプションの豊富さなんかも大切ね!
多く稼ぐために数をこなす必要あり
先程のお給料面で考えると、マットあり並に稼ぎたいと思ったら数をこなす必要があります!
マットがない分で余った体力を数をこなして使用するため、同じ額稼ごうと思うと体力面ではさほど変わりはないのかも知れません。
性病の危険性が高い
マットありよりも即プレイをせずに済むとはいえ、本番をすることに変わりはありません。
オススメはS着!(ゴムあり)
ここでNS(ゴムなし)などをしてしまっては、性病を防ぐことは出来ません!
また感染症などでも、移された場合にはお休みを強いられることも…
働けない=収入にならない、ということなのでコンスタントに働き続けたいと思うならS着は効果的と言えるでしょう!
クソ客が多い
実はマットなしソープは客層があまり良くないんです。
そもそもセックスに時間をかけない男なんて…
なので、ショートを好むマットなしソープの客がクソなのも分かる気がしますね。
鉄マンじゃないと厳しい
マットなしソープでは何度も言っているように、稼ぐためには数をこなす必要があります。
数をこなしていくとどうしても、濡れも少なくなり擦れたりして仕様が難しくなってきます。
つまり、そうならないいわゆる鉄マンでないと思うように稼ぐことは難しいかも知れません…
まとめ
以上、今流行りのマットなしソープについてでしたがいかがでしたでしょうか?
最後にマットなしソープについてのまとめを載せておきます!
- 難しい技を覚えずに手軽に働けるソープ
- ショート客が多くコミュ障に向いている
- ローション荒れをせずに済む
- ヘルスと変わらないお給料
- クソ客が多い
- 鉄マン必須
正直お風呂屋だからという強引なこじつけで本番をOKしているのに、そのお風呂行為がない風俗での本番なんてちょっと危険が気がしています…
個人的にはマットなしソープの勢いは今だけで、ピンサロ同様そのうち摘発対象になるのでは?
と思っているわ。
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